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伝わる文章を書くために必要なたった1つのこととは?

4 min

※当サイトはアフィリエイト広告を利用しています

先日病院に行ってきました。

家族が急に入院したので面会に行ったんですが、いやーいまは面会に行っても会うことが出来ないんですね。

今までだったら、ナースステーションに面会受付をして、名前を書いて、病室に行けたじゃないですか。

いまは病室に行けないうえに、顔も見ることも出来ないんですね。

そこの病院だけなのかな?


でも、これもコロナ禍がもたらした弊害のひとつでしょうね。

本当に荷物だけをナースに渡して、患者に渡してもらう。

逆にナースからは不要な荷物(着替え等)を受け取る。


これで終わりですからね。


顔も見れないですし、声も聞くことも出来ず。。。

寂しいもんです。


今回はそんな話ではなくて、病院に行ったのは、先生から病状説明を受けるためです。


結論からいうと、大事には至らず安心したんですが・・・。


それにしても、医者というのは説明が分かりづらいですね。

専門用語はバンバン使うわ、
こっちが分かっていると思って話を続けるわ

でなんど聞き直したことか。


もちろん、説明が上手というか、素人相手に話をできる医者の先生はいると思いますよ。


ただ往々にして、医者の説明は分かりづらい気がします。

もう少したとえを上手く使うとか、

もう少しくだけた表現を使うとか、

もう少し簡単な単語を使うとか、

する工夫が欲しかったなと思いました。


これって僕たちも同じことが言えるのではないかと思います。


たとえば、アフィリエイトなんて言葉をサラッと使っちゃっていますが、本当に相手はその意味を正確に捉えているのでしょうか。


たとえ、知っている方だとしても、

「紹介報酬をもらえるビジネスであるアフィリエイト」

とか言ってあげるだけで親切になりますよね。


最近、どなたかのメルマガで読んだんですが、自分の母親でも分かるように書くぐらいが丁度いいと。


PCって言ってあなたのお母様はわかりますか?

わざわざPCなんて言う必要ないですが、パソコンって言ったほうが誰でもわかりますよね。


この前の医者からの説明を聞いて改めて、簡単な言葉を使おうと意識するようにしました。

ブログにしても、Twitterにしても、メルマガにしても、レビュー記事にしても、、、

同様なことが言えますからね。


Twitterは140文字という制限があるので、なかなか難しいですけどね。ただ、140文字だからこそ難しい内容であれば、スルーされますからね。

一度あなたの記事もあなたのお母様でも分かるような内容かどうか見直してみてくださいね。


それが伝わる文章となり、売れる文章になりますからね。


それとメルマガもブログもセールスレターもレビュー記事も読んでいて、サラっと最後まで読めるものと読めないものってありません?

最後までサラッと読める文章を書くにために必要な3つのこととは?


「何が違うんだろう?」って考えたことありますか?


僕は、リズムと流れを意識しているかっていうのが重要ではないかと思っています。


リズムが良くなく、流れが悪い文章は最後まで読まれません。


ということは稼げる文章にはならないってことですね。


だから、何度もお伝えしていますが、伝わる文章や稼げる文章を書くためにはリズムと流れを意識しなければなりません。

82万の方に見ていただいたブログを運営していたので、読まれる文章がどういうものかは把握しているんです。


話を戻しますが、これが分かってないと一生伝わる文章も稼げる文章も書けないってことになるので、しっかり身につけましょう。


さて、
「リズムや流れってどういうこと?」
と気になったかもしれませんね。

結局、サラッと読める文章ってリズムが整っているんですよね。


僕にとって、リズムと流れはセットなんですが、リズムがいいから流れに乗って読むことが出来るってことですね。


なんかスマホで見ていても画面を下にスクロールしてるんだけど、なぜか止まってしまう文章ありますよね。

うーん、なかなか言語化は難しんですが、どんな文章かというと、次の文章を読ませる意識がない文章かな・・・。


これではなかなかリズムが良くて流れがいい文章がどういうのかは伝わらないですよね。


僕の文章がリズムが良くて流れがいいと思ってくれているかわかりませんが、僕が意識しているのは、語尾と接続詞です。


まず、3回連続同じ語尾にならないように気をつけています。なんなら2回連続もあまりしないですね。


語尾って馬鹿にできないですよ。


例を挙げてみますね。

例)

今日はカレーを食べました。

その後、家でテレビを見ました。

風呂に入って寝ました。

まーこんな文章を書く方は大人ではいないと思いますが(笑)

でもこれをですね。

今日はカレーを食べました。その後、家でテレビを見て、風呂に入って寝てしまったんですよね。


ちょっと極端な例なので、伝わりづらいかもしれませんが、語尾が連続している上の文章を読んでみてください。リズムが悪く感じると思いますよ。


僕の場合は、

”ね”

が語尾で重なることが多いので、気をつけています。

  • そうですよね。
  • 気をつけないといけないですよね。
  • いけませんよね。


このように

”ね”

が語尾で重複してしまったときは

「お前はオネーか!」

って自分でツッコミを入れています(笑)


同じ語尾を使わないだけで、リズムが良くなりますので、是非試してみてください。


それと、もう1つが接続詞です。この接続詞を上手く使うことによってリズムがいい文章になると考えています。


僕がよく使う接続詞はこんなものですね。

  • たとえば、
  • そして、
  • そこで、
  • ところで、
  • 一方で、
  • けれど、
  • ですが、

などですかね。

この接続詞が当たり前のように思われるかもしれませんが、結構、抜けている方が多いです。抜けている方というより、意識が少ないなって感じることがあります。


ただ注意しなければならないのが、同じ接続詞を連続して使わないことです。


これって意識しないと結構重複した接続詞になってしまうことが多いです。


逆接の接続詞なんて典型的ですよね。

ただ

とかは要注意です。


同じ接続詞を使ってしまったな。。。

って時には

けれど

とか

しかし

とかに変えるよう意識しましょう。


この語尾と接続詞を意識するだけでリズムが良く流れがいい文章に早変わりします。


あっもう1つありました。


ブログ記事で言ったら、見出しと見出しをつなぐ文章があるかないかで次を読もうという気になるかな、と。


見出しと見出しをつなぐ文章に関しては、僕の磨の巣の紹介記事で説明しますね。


僕の磨の巣のレビュー記事は小見出しとして、

①僕の考えが間違いだったことに気づかせてくれて変われると思ったから

の内容を書いた後に、

②僕の理想的な稼ぎ方を叶えてくれると思ったから

の内容となっています。

僕は①の終わりにこのような文章を挟んでいます。

『磨の巣を実際に手にした後は、本当にこのモヤモヤが解決できたので、即買いしてよかったって心から思っていますが、僕が磨の巣を即買いした2つ目の理由はというと・・・。』


これが

『僕が磨の巣を即買いした2つ目の理由はというと・・・』

がなかったとしたらどうなるでしょうか?

『磨の巣を実際に手にした後は、本当にこのモヤモヤが解決できたので、即買いしてよかったって心から思っています。』

で終わると、次の小見出しを読もうと思うでしょうか?


「次は何が書いてあるの?」
と興味を持ってくれている方は読むかもしれません。


でもやっぱり促してあげる必要がありますね。

別にこれと同じようにする必要はありませんが、文章内容がガラッと変わるときは次の文章を読むように促す一文を入れるようにしてみてください。

そんな意識で、僕のレビュー記事をもう一度読んでもらえると、次の文章を読ませようとどんな工夫をしているかが分かるかと思いますよ。

>>>僕が書いた商品紹介ページ

語尾と接続詞を意識して最後まで読まれる文章を書けるようになると売れる文章が書けるようになるのは間違いありません!売れる文章が書けるとまた1つ可能性を広げられますよね。

一緒にサラッと最後まで読めて売れる文章を書けるようになりましょう

これからも無限大の可能性を広げていきましょうね。


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